DEPAS OFTEN MENTHOL

わたしの棺桶に誰を入れるかを考える日々

なぜデパスを飲むようになったか

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エチゾラム


エチゾラムは、チエノトリアゾロジアゼピン系に属する抗不安薬睡眠導入剤であり、ベンゾジアゼピン系と同様の作用を持つ。チエノベンゾジアゼピン系やチエノジアゼピン系とは異なる。日本の先発品はデパス。日本国外ではDepasやSedekopanなどの製品名で販売されている。多くの後発医薬品が存在する。

Wikipediaより抜粋

 

 

 

精神科に通い出してからおよそ一年が経っていると記憶しています。普段、顔にこそ感情はよく出る僕ですが、なぜこのような精神科で処方される薬を服用するようになったかを今回は綴ります。

 

 

幼少期

 

僕はよく1人っ子と間違えられますが、末っ子なのです。つまり他に既に兄弟がいたわけですね。

 

そこで、男ばかり先に産まれてしまったが故のよくある話なのですが、親や親類は「女の子を望んでいた」わけなのです。

 

ですが、結果はペニスが付いていました

 

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後に聞きましたが「また男か」から始まり、「女の子の方が良かった」等と親含め、様々な方面から自覚のないうちから言われていたそうです。逆もそうですが、よくある話ですね。(その辺りの問題は別の記事で綴ることにします)

 

何をとち狂ったのか分かりかねますが、親は幼少期に女の子の格好をさせ、中性的な格好をさせました。そうすると、不思議ですね。男とは自覚しつつも、女性的な部分も開花し、自発的に女性的な男性へと成長していくわけです。

 

当時、セーラームーンから始まり、おジャ魔女どれみ等、いわゆる魔女っ子モノや変身をすることで強くなったり綺麗になったりするフィクションを見ていた影響で、

 

後に中二病とも呼ばれる現実逃避の必殺技のテンプレ「世を忍ぶ仮の姿」という妄想をする癖がついてしまったわけです。

 

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歪んだ人格、とりわけゲイではよくある傾向なのかもしれませんが、当時僕は一人称がありませんでした。仮の一人称として「うち」「こっち」など、男が使うにはあまり聞き慣れないものが多かったことを記憶しています。オカマオカマと言われるのも無理はないわけです。その度に自己否定を繰り返しました。

 

 

 

思春期

 

さてその現実逃避が、自分の中だけでなら問題はなかったのですが、家庭環境のなんと影響力の高いことか。

 

幼少期から、親の影響で日蓮系の新興宗教団体に所属し(父方は別の宗派の檀家であるため、我が家には仏壇が2つありました)、毎夜読経をし、また「アムウェイ以外は糞」という概念を植え付けられ、より一層他者とは異なるという人格形成を増長させていったわけです。

 

さらにクソになる決まり手としては、インターネットでした。

 

 

当時、特に知識もない僕が見てしまった下記サイト

peachy.xii.jp

このサイトのお陰で、全ての韓国人を理由なく軽蔑するようになったわけです。軽蔑することで、日本人は誇り高きサイヤ人民族だとすることで、自分のポジションに悦楽を感じていたわけです。このあたりはまさに人類の差別の歴史そのものと言えます。まさに役満。クソオブ糞。

(現在は、すべての韓国人に対して何ら嫌悪感は持ちません。中には悪い人間がいるとして認識する程度です。それに対して国籍やDNAでくくるようなことは一切していません。)

 

 

なぜ自ら異端を望んだか

 

物事を客観視出来ない僕が綴るのは全て主観的なのですが、これだけは確かに言えることがあります。

 

他者とは異なる自分を、現実逃避した結果、異端≒唯一無二を求めた。

 

 

次第に結果から見えることですが、自分を安売りし、自己の承認欲求の最悪のパターンを実行したわけです。当時12歳。

 

その後、数年間タガが外れたように、荒れ狂う性生活。

 

建前と本音を使い分ける大人の真似事をその行為で体現したわけですね。かっこよく言いすぎですがただのパンコです。

 

 

無茶苦茶な行為もしました。

当時は合法でしたが、今は違法な行為もしました。(RUSHやエアーダスターなど)

 

 

ある人に言われました。

 

自傷行為なんじゃないの?」

 

 

 

 

ここで気づくわけですね。自分が何をしでかしているかを。

 

 

 

フィクションや周りの同級生なんかの大多数は、好きな人が初めてのセックスの相手だと思い、片思いをしたり、くっついたり離れたりするわけです。しかし、僕の場合は違いました。

 

フォローするわけではありませんが、決してレイプではありませんでした。僕から誘ったのです。そして、誰でも良かった。忘れもしない、当時12歳。何を思ったのか、卒業式の練習の季節、極寒でした。僕は慣れた手つきで電車にのり、歓楽街へ。そこで事前にアポイントメントを取っていた一回り上、つまり24歳の男性と会うわけです。そして、そこで、行為をすべて行いました。

 

現在、僕は24歳です。

 

 

なぜ、12年前の僕はそんなことをしたのか

 

ただ、体を他人に玩具のようにされることで「必要とされている」という自己承認を擬似的にしていたわけです。セックス依存症や、依存性の高い人がよく体で他者を繋ぎ止めようとするのと少し似ています。

 

僕の場合はさらにその上というか、別次元の考えで起こした行為でした。

 

レイプされ、殺されたかったのです。(つまり自殺に近い自傷行為

すでに失神ゲームと称して首に自転車の鍵をひっかけ、意識を失う直前で止めるという遊びを一人で遊んでいたなんて口が裂けても言えない。

 

 

 

マゾだと思う方もいるでしょう。キチガイだと罵る方もいるでしょう。アホと思う方もいるでしょう。事実です。マゾ気質があり、常人であることを嫌い、直情的。

 

 

リセット願望なんて微温いものではなかった。自分で死ねないから、他人に(残酷に)殺してもらおうと仕向けた。業の深い、贖罪とも呼べる行為をしたのです。相手は成人。小学生を相手に性行為を承諾し、まして増長させるような人間。暴力的な面があると期待した自分がなんと愚かだったでしょうか。彼は優しく、「痛くないか」と指の一本ずつ確認しながら、抱擁してくれました。そんな人間が、誰を殺すでしょうか。ただ彼はショタコンだった。陰毛が生えているかどうかくらいの少年が好きだった。ただそういう性癖を持っていた。ただそれだけだった。さらに彼の人間性をフォローするわけではないが、帰りの電車賃を多く渡してくれ、メールまで心配の声をかけてくれた。(その後彼とはそれきりで、名前も知らない)

 

12歳にアナル処女喪失の話はタイミングで飲みの席などで言いますが、なぜしたかを説明するのはこれが初めてです。

 

 

そう、幼少期から否定の嵐で、僕はもう自分で自分を保つことに「飽きてしまい、生きる理由がわからなくなった」のです。

 

とある人にはすでに言いましたが、「三つ子の魂百まで」を最大限体現し行動しているのが僕なのです(その人には「12歳で自分は完成されている」と言いました)。もっといえば、親に望んで生まれた性でないことを言われたその瞬間にもう完成されているのです。

 

 

なぜデパスを飲むようになったか

 

この話の流れでいくと、どのような性生活をしたのかを饒舌に詳しく語る流れだと期待したでしょう。

残念、割愛します(笑)

☆(ゝω・)vキャピ

 

さて、前置きが大変長くなりましたが、ここからが本編です。

 

 

次回へ続く

 

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「なぜデパスを飲むようになったか2」